周りをもっと生かすポイントガードになるために

 

 

こんにちは!

 

 

たくみです!

 

 

 

ドリブルをするとき無意識のうちに

 

ボールを見ていませんか?

 

 

 

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ボールを見ないでドリブルが

 

できるようになることによって

 

 

周りがよく見えることで

 

パスの精度が上がる

 

 

などメリットがあります。

 

 

しかしボールを見ながらドリブルをすると

 

 

パスのタイミングが遅れる

 

ディフェンスに止められやすくなる

 

 

などいいことがありません。

 

 

 

 

最初は誰でもボールを見ながら

 

ドリブルをしてしまいます。

 

 

 

自分も初めは下を向いてしか

 

ドリブルができなかったため

 

どうしてもコート内の状況判断をするのに

 

時間がかかっていました。

 

 

 

そんな時、練習中に友達が

 

他のプレーを見ながら

 

ドリブルをしているのに気付きました。

 

その子は、いつもやっていて癖のように

 

なっていたのかもしれません。

 

 

よくドリブル練習で検索すると

 

テニスボールを使ったメニューが出てきます。

 

 

 

しかし、1人でも出来るメニューとして

 

先ほども言いましたが、練習中に

 

他の人のプレーを見ながら

 

ドリブルをします。

 

これだけで自然とボールを見なくても

 

ドリブルができるようになります!

 

 

 

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ただ立って練習を見ているだけでは

 

時間が勿体無いですよね

 

その間にもドリブルをして

 

周りと少しずつ差をつけていきましょう!

 

 

 

今すぐできる事としては

 

テレビを見ている時に

 

ボールを触りながら見てみましょう

 

手先の感覚が養われていくので効果的です!

 

 

 

 

今までは無意識でボールを見ていましたよね?

 

これからは無意識で周りを見て

 

ドリブルをして、周りの選手を

 

もっと活かせるようになりましょう!

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

◯◯で毎日の練習の質をあげよう

こんにちは!

 

 

たくみです!

 

 

 

練習前後、しっかりと

 

ストレッチを行なっていますか?

 

 

 

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ストレッチを行うことで

 

 

怪我の防止

 

筋肉の動きを最大化

 

疲労回復

 

 

などのメリットがあります。

 

 

しかしストレッチを行わずに練習していると

 

 

筋力、スピードが落ちる

 

怪我をしやすくなる

 

 

などといったデメリットがあります。

 

 

 

 

自分も実際に体が硬いことで

 

よく怪我をしていました

 

 

しかしその頃の自分は体が硬いからではなく、

 

筋力が足りないからよく怪我をする

 

と間違った認識をして

 

筋トレばかりしていました。

 

 

そのため怪我の頻度は変わらず、

 

整形外科にもよく通うようになりました。

 

 

そこで、リハビリを行う中で

 

ストレッチのやり方、効果を

 

色々と教えてもらいました。

 

 

すると怪我の頻度も減り、前よりも

 

体を動かしやすくなったように感じました。

 

 

 

最初は本当にシンプルな

 

ストレッチのやり方からで大丈夫です。

 

寝転がって片足の膝を胸につけて20秒キープ

 

逆も同じように行い、左右2回ずつ行います。

 

 

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ストレッチも調べるとたくさんあります。

 

 

 

今すぐ調べて、練習の前後や

 

お風呂あがりに5分ほどでいいので

 

行うようにしましょう!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

逆手でもドリブル、シュートができた方がいい理由

こんにちは!

 

 

たくみです!

 

 

バスケをしているとどうしても自分の

 

利き手に頼りがちになってしまいます。

 

 

逆手でもボールを扱えるようになると

 

 

プレイの幅が広がる

 

相手にガードされにくい

 

 

利き手のみでしか扱えないと

 

 

相手にディフェンスで止められやすい

 

相手に守りやすいと思われる

 

 

 

今回紹介するのは逆手でも

 

ドリブルなどができるようになる方法です。

 

 

 

自分自身バスケをやり始めた頃は

 

利き手しか使えず、利き手側を

 

相手に止められると何もできない状態で

 

とても苦労しました。

 

 

 

しかし、逆手でも練習を続けていくうちに

 

今までは抜くことができなかった相手も

 

簡単に抜くことができるようになりました。

 

 

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その時に自分が練習していた方法を紹介します

 

 

両手でボールを持ち、

 

同じタイミングでドリブルをします。

 

この時なるべく同じ強さで

 

強くドリブルをしてください。

 

 

両手同時に行うことで利き手の感覚を

 

逆手にも反映させやすいという点があります。

 

 

 

 

今すぐに出来ることとして、両手同じ感覚で

 

日常生活も行えるように

 

箸や歯ブラシなど逆手で

 

行なうよう意識しましょう

 

 

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初めは難しいかもしれませんが

 

利き手よりも多くの時間を

 

逆手で行うことで自然と手先の感覚が

 

養われていきます。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

ポイントガードの役割について

こんにちは!

 

 

たくみです!

 

 

今回はポイントガードの役割についてです。

 

 

 

みなさんはポイントガードと聞いて

 

何をするポジションだと思いますか?

 

よく言われるのはコート内の司令塔です。

 

 

 

ポイントガードが自分の役割を理解していると

 

 

周りが楽にシュートが打てる

 

パスで局面を打開し、チャンスが生まれる

 

 

などたくさんのメリットがあります。

 

逆に理解していないと

 

 

他のチームメイトが何をしていいのか

 

わからず試合が崩れてしまう

 

 

というデメリットもあり

 

責任感のあるポジションとなっています。

 

 

ポイントガードに必要な役割として

 

パス

 

ドリブル

 

 

などがあり、これらも非常に大切です。

 

 

でも、次の日になったらいきなりドリブルが

 

上手くなるなんてことはありません。

 

 

しかし、ポイントガードに必要で

 

今からでも意識次第で

 

上手くなるものがあります。

 

 

それは「ディフェンス」です。

 

 

コートの司令塔と呼ばれるポイントガード

 

いないチームはどれだけ周りが上手くても

 

なかなか思うように試合を

 

進めることができません。

 

 

では相手のポイントガード

 

ディフェンスで抑えることができたら

 

相手は思うように試合ができませんよね?

 

 

日本人初のNBAプレイヤーの田臥勇太選手

 

 

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彼はインタビューでディフェスによって、

 

相手のしたい展開に持ち込ませないことを

 

意識していると言っていました。

 

 

 

ポイントガードとして何が大切かは

 

人それぞれ考え方はあると思います。

 

 

しかし、ディフェス力は特に

 

ポイントガードには必要不可欠なものです。

 

 

ディフェス力は自分の意識で

 

本当に今すぐに変わります。

 

 

オフェンスの時は

 

どうやって抜こう

 

どうやって攻めよう

 

って沢山考えます。

 

 

それと同じように

 

どうしたら抜かれないか

 

どうしたらパスカットができるか

 

常に意識してディフェンスをして見ましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

体幹の必要性

こんにちは!たくみです!

まずはじめに体幹レーニングを行うことで起こるメリットとデメリットを紹介していきます。

〈メリット〉

・持久力が上がり、体が疲れにくい

・当たり負けしなくなる

・体のバランスが良くなる         など、、、

 

〈デメリット〉

体幹を固めるトレーニングだけを行うと体を固める癖がついてしまう

 

このように持久力が上がることで終盤でもいつも通りプレーができたり、ブレずにシュートが打てることでシュートの精度が上がるなどの効果があります!

 

また体幹の必要性について、日本における体幹レーニング研究の第一人者である金岡恒治先生によると、ローカル筋がおろそかだと腰がぐらつきやすいそうです。

つまり、体幹レーニング」×「筋トレ」を行うことで身体のパフォーマンスを最大限に発揮することが出来ます。

筋トレを行うと見た目でも変化が出て、強くなったようにも思えるが体幹レーニングを行うこともパフォーマンスの向上ために必要になってきます。

 

先程も言ったように体幹レーニングだけ、筋トレだけではいけません。

そのため、体幹も筋力も同時に鍛えることができる種目が効率的にも質の高いトレーニングと言えます。

(例)デッドリフト、腕立て伏せ      など、、、

 

暇な時にできるちょっとしたトレーニングを軽く紹介します!

まずは姿勢を正し、片足の膝を曲げ90度に曲げ30秒〜1分キープします。その時に骨盤が斜めにならないようにします。これを左右行ってください。

テレビを見ている時、待ち時間などにおすすめです!f:id:basketballt:20190609122248j:image