ポイントガードの役割について

こんにちは!

 

 

たくみです!

 

 

今回はポイントガードの役割についてです。

 

 

 

みなさんはポイントガードと聞いて

 

何をするポジションだと思いますか?

 

よく言われるのはコート内の司令塔です。

 

 

 

ポイントガードが自分の役割を理解していると

 

 

周りが楽にシュートが打てる

 

パスで局面を打開し、チャンスが生まれる

 

 

などたくさんのメリットがあります。

 

逆に理解していないと

 

 

他のチームメイトが何をしていいのか

 

わからず試合が崩れてしまう

 

 

というデメリットもあり

 

責任感のあるポジションとなっています。

 

 

ポイントガードに必要な役割として

 

パス

 

ドリブル

 

 

などがあり、これらも非常に大切です。

 

 

でも、次の日になったらいきなりドリブルが

 

上手くなるなんてことはありません。

 

 

しかし、ポイントガードに必要で

 

今からでも意識次第で

 

上手くなるものがあります。

 

 

それは「ディフェンス」です。

 

 

コートの司令塔と呼ばれるポイントガード

 

いないチームはどれだけ周りが上手くても

 

なかなか思うように試合を

 

進めることができません。

 

 

では相手のポイントガード

 

ディフェンスで抑えることができたら

 

相手は思うように試合ができませんよね?

 

 

日本人初のNBAプレイヤーの田臥勇太選手

 

 

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彼はインタビューでディフェスによって、

 

相手のしたい展開に持ち込ませないことを

 

意識していると言っていました。

 

 

 

ポイントガードとして何が大切かは

 

人それぞれ考え方はあると思います。

 

 

しかし、ディフェス力は特に

 

ポイントガードには必要不可欠なものです。

 

 

ディフェス力は自分の意識で

 

本当に今すぐに変わります。

 

 

オフェンスの時は

 

どうやって抜こう

 

どうやって攻めよう

 

って沢山考えます。

 

 

それと同じように

 

どうしたら抜かれないか

 

どうしたらパスカットができるか

 

常に意識してディフェンスをして見ましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます