持久力で差をつけよう!
こんにちは!
たくみです!
今回はバスケで大切な「持久力」
について話していきたいと思います
持久力をつけることで
相手の体力がなくなってくる試合終盤でも
前半と同じようにプレイが出来ることで、
後半で同じ事をしていても
すごく上手くなった気になれます。
また、他の人より体力がある事で試合に
出る時間が増えみんなより活躍できます
持久力がないと
試合途中で交代させられ、
出番も減っていきます。
試合に出れる時間が減る事で
試合経験も減り、どんどん下手になり
スタメンからも外されます
バスケットボール競技において持久力とは
ダッシュ、ジャンプなどの短時間で高い負荷が
要求される事を言います。
そのため、瞬間的なパワーの連続の
バスケットボール競技において
持久力が競技成績を左右すると言われています
つまり持久力が上がる事で、必然的に
バスケの技術も向上するという事です。
試合終了まで走りきるだけの
体力はもちろん最低限必要です。
でもバスケは走る、止まる、また走ると言った
その場その場で運動強度が変わるスポーツです
そう言った心肺機能を、鍛えるのに適した
練習メニューを紹介します
自分の運動能力に合わせて負荷は
調節してほしいのですが、
200メートル全力疾走します
次に100メートルジョギングします
これを5セット行います。
セット数は自分に合わせてほしいのですが、
出来ればジョギングが終わってから
休憩を取らずにすぐ次全力疾走しましょう
今すぐできることとして、
少しでも持久力を上げるために、エレベーター
ではなく、なるべく階段を使ったり
一駅分は歩いて帰ったりしてみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます