スピードの幅を利用しよう!
こんにちは!
たくみです!
今回はスピードの幅を利用する
ということについて話したいと思います
スピードの幅を上手く使いこなすことで
相手を置き去り、一瞬でバックコートから
リングに到達し点を取ったり
パスで周りを生かすことができ、まるで周りが
ゆっくり動いているかのように感じます
逆にスピードの幅がうまく使えていないと
常に全力を出さなければいけないから
すごい疲れる割には相手にも反応され
どれだけ持久力があっても最後まで
試合に出ることはできません
スピードの幅を利用するとは
わかりやすく例えると、聞いたことある人も
多いと思いますが、ドリブルで言うと
「チェンジ・オブ・ペース」です
僕はスピードがある選手ではありませんでした
そのため、ドリブルの時だけでなく
相手のマークを振り切りたい時など
なかなか抜けなかったり
マークから振り切れずボールが貰えなかったり
していました。
悩んでいる時にコーチが
チェンジ・オブ・ペースを教えてくれました。
練習でも少しずつ使ってみると本当に
面白いようにドリブルで相手が抜けたんです!
スピードがなくて悩んでいるという人は
是非このテクニックを極めて欲しいです!
緩急をつける事がスピードの幅を
利用すると言う事です
練習の時から 0→100、100→0 の
スピードでドリブルをしている時も
ボールを持っていない時も動けるように
しておきましょう!
スピードの幅が多ければ多いほど相手は速い!
と感じるようになります
では今すぐに
プロの選手がどのようにして
スピードの幅を利用しているのか
YouTubeなどで動画を見てみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます